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発泡成形技術(SG-FORM)の高外観化の取り組み①

更新日:2023年6月27日

従来、発泡成形品においてガスカウンターを利用することで表面の高外観化を実現してきたが、材料がガラス繊維強化樹脂の場合、繊維やフィラーが表面に浮き出てしまい、外観不良となっていた。

そこで弊社ではガラス繊維入り強化樹脂の成形においてHeat&Cool成形を行い

上記の課題を解決に導くことが出来た


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